TOP >記事詳細ページ
何気に迫力満点、ジョンギモギチェ(電気蚊取りラケット)!
一昨日、会社帰りに近所のシュポー(スーパー)に寄ったときのこと。野菜を買って帰ろうとレジに持っていくと、店のおばちゃんが座ったままラケットを持ってスウィングの練習中・・・ではなく、蚊を退治していた。そう、このラケットは、ジョンギモギチェ(ジョンギ:電気+モギ:蚊+チェ:長い棒)という蚊退治グッズ。

外枠はプラスチック(たぶん)、ネットのところが金属になっていて、電気ショックを与えて蚊を退治するというもの。使い方は、蚊めがけてスウィング、スマッシュしながら取っ手のところ(乾電池2つ入り)のボタンを「えぃ!こんにゃろ!」と押すだけ。まんまと金属ネットに引っかかった蚊は、バチッ!という音とともにあっとう間に消えてしまう。
そんなラケットが近所のスーパーで大活躍するのは、このお店、実は夏でも冷房をつけず、道路に面した2つの入口はいつも開けっ放し。つまり、夜になると灯かりに誘われて店内まで蚊が飛んでくるから。
お店のおばちゃんのスウィング姿をはじめてみたのは、昨年だったか、一昨年だったか・・・夏のある日、「こうかな?どうかな?」と慣れない手つきでこのラケットをフリフリしていた。そのときは、あんなおもちゃみたいなラケットで蚊が死ぬのかな?!ぐらいで特別興味もなかった。しかし、今年はやたらこのラケットを見かけるうえ、一昨日は実際に退治現場を見て、その迫力にびっくり。
というのも、その日レジでお金を払いながら、さっきまでラケットをフリフリしていたおばちゃんに、試しにちょっと聞いてみた。
「(壁に止まっている蛾みたいな虫を指して)もしかして、そんな虫も殺せるんですか?」
おばさん「どれ?あ、これ?」
(フリフリ・・・)とのその瞬間、バチバチバチッ!あっという間に変な虫は消えてしまった(すごい!!)。
蛾よりは小さいものの、蚊より大きかったからか、若干火花も散らしつつ、バチバチ具合はかなりのもの。
これがあれば、寝ようと思ったら、ぶ~~~~ん、とか、
忘れたころに現れて、いつの間にか吸われていた、とか、
顔の前をぶんぶんされる、とかいうのもなくなるんでは?!!あなどれん、電気蚊取りラケット。
ということで、昨日は帰りに南大門市場あたりでこのラケットを買おうと心に決めていたのだが…その日の午後、江南の駅三というオフィス街に行くと、地下鉄の出口辺りにあのラケットが山積みに。おお、まさに、蚊退治ラケットを今すぐ買えといわんばかり。なんだかグッドタイミングすぎる。もうこれは買い、買い。

用事を済ませて数時間後に再度来てみると、暑さでぐったりしていたおじさんが、こんなオフィス街の車道に出て汗だくでラケットを販売中。韓国では、特に余暇シーズンに高速道路や国道などの渋滞ポイントで、茹でトウモロコシ、果物、お米菓子、アイスコーヒーなどを売っているのを見掛けるが、ソウルの、しかもビジネス街では初めて見たかも。

↑
<モギジャン(蚊帳)>
この炎天下の中、ラケットを持って信号待ちの車一台、一台に声を掛けるおじさん。
遠くから眺めていると、ラケットだけでなく、モギジャンといって蚊帳も一緒に販売しているよう。
一休み&汗を拭きに戻ったところを見計らって、おじさんの方へ。モギジャンまでは買えないが、ジョンギモギチェをめでたく購入(5000ウォン)。
しかし・・・思いっきり「ジョンギモギチェ」と書かれた、シャカシャカ音のする黄色いビニールに包まれたラケット。これを手に持ってオフィス街を歩くのはけっこう勇気のいるところ。カバンに押し込んで、急いでオフィスへ。

あとでラケットをよく見てみると、ビニールには「電気ショック危険」、「保険1億ウォン」などといった文字があちこちに。おもちゃみたいだけど、これはお子さんのいる家庭にはおすすめできないシロモノ。


昨日は蚊が出なくて結局試せずじまい。
今日蚊が現れたら、ジョンギモギチェで一撃、撃退!となる予定。 →つづきをみる

外枠はプラスチック(たぶん)、ネットのところが金属になっていて、電気ショックを与えて蚊を退治するというもの。使い方は、蚊めがけてスウィング、スマッシュしながら取っ手のところ(乾電池2つ入り)のボタンを「えぃ!こんにゃろ!」と押すだけ。まんまと金属ネットに引っかかった蚊は、バチッ!という音とともにあっとう間に消えてしまう。
そんなラケットが近所のスーパーで大活躍するのは、このお店、実は夏でも冷房をつけず、道路に面した2つの入口はいつも開けっ放し。つまり、夜になると灯かりに誘われて店内まで蚊が飛んでくるから。
お店のおばちゃんのスウィング姿をはじめてみたのは、昨年だったか、一昨年だったか・・・夏のある日、「こうかな?どうかな?」と慣れない手つきでこのラケットをフリフリしていた。そのときは、あんなおもちゃみたいなラケットで蚊が死ぬのかな?!ぐらいで特別興味もなかった。しかし、今年はやたらこのラケットを見かけるうえ、一昨日は実際に退治現場を見て、その迫力にびっくり。
というのも、その日レジでお金を払いながら、さっきまでラケットをフリフリしていたおばちゃんに、試しにちょっと聞いてみた。
「(壁に止まっている蛾みたいな虫を指して)もしかして、そんな虫も殺せるんですか?」
おばさん「どれ?あ、これ?」
(フリフリ・・・)とのその瞬間、バチバチバチッ!あっという間に変な虫は消えてしまった(すごい!!)。
蛾よりは小さいものの、蚊より大きかったからか、若干火花も散らしつつ、バチバチ具合はかなりのもの。
これがあれば、寝ようと思ったら、ぶ~~~~ん、とか、
忘れたころに現れて、いつの間にか吸われていた、とか、
顔の前をぶんぶんされる、とかいうのもなくなるんでは?!!あなどれん、電気蚊取りラケット。
ということで、昨日は帰りに南大門市場あたりでこのラケットを買おうと心に決めていたのだが…その日の午後、江南の駅三というオフィス街に行くと、地下鉄の出口辺りにあのラケットが山積みに。おお、まさに、蚊退治ラケットを今すぐ買えといわんばかり。なんだかグッドタイミングすぎる。もうこれは買い、買い。

用事を済ませて数時間後に再度来てみると、暑さでぐったりしていたおじさんが、こんなオフィス街の車道に出て汗だくでラケットを販売中。韓国では、特に余暇シーズンに高速道路や国道などの渋滞ポイントで、茹でトウモロコシ、果物、お米菓子、アイスコーヒーなどを売っているのを見掛けるが、ソウルの、しかもビジネス街では初めて見たかも。

↑
<モギジャン(蚊帳)>
この炎天下の中、ラケットを持って信号待ちの車一台、一台に声を掛けるおじさん。
遠くから眺めていると、ラケットだけでなく、モギジャンといって蚊帳も一緒に販売しているよう。
一休み&汗を拭きに戻ったところを見計らって、おじさんの方へ。モギジャンまでは買えないが、ジョンギモギチェをめでたく購入(5000ウォン)。
しかし・・・思いっきり「ジョンギモギチェ」と書かれた、シャカシャカ音のする黄色いビニールに包まれたラケット。これを手に持ってオフィス街を歩くのはけっこう勇気のいるところ。カバンに押し込んで、急いでオフィスへ。

あとでラケットをよく見てみると、ビニールには「電気ショック危険」、「保険1億ウォン」などといった文字があちこちに。おもちゃみたいだけど、これはお子さんのいる家庭にはおすすめできないシロモノ。


昨日は蚊が出なくて結局試せずじまい。
今日蚊が現れたら、ジョンギモギチェで一撃、撃退!となる予定。 →つづきをみる
この記事の評価
