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釜山グルメ、今年も。


10月のはじめに3泊4日で今年も映画祭に合わせて釜山に行ってきたが、慌ただしくて、もうはるか昔のことのよう。
釜山映画祭に行くのは今年で7回目。初めて経験した雨の開幕式は、レッドカーペット横でねずみ男のようにレインコートを来て、国内外の映画スターや監督が入ってくるのを見守ったっけ。もう途中からはずぶぬれ、どろどろになりながら、それでも目の前でスターにお目に掛かるのは毎年楽しい。

いろんなイベントに駆け回ったが、その合間にも釜山グルメはしっかり楽しんだ。といっても、映画祭のメイン会場が海雲台に移ってから、食べどころを探すのにちょっと苦労したのも確か。海雲台のお店をあまり知らないのもあるが、やっぱり釜山グルメを楽しむにも南浦洞かな・・・と改めて思ったもの。

海雲台名物、ソコギクッパッ
でも、海雲台にも名物グルメはある。代表的なのが、ソコギクッパッ(牛肉のクッパッ)。2500ウォンとい激安価格を今だに守っているのもすごい。海雲台ビーチと海雲駅のちょうど中間あたりにこのソコギクッパッのお店が数軒並んでいて、いわゆるクッパッ通りを形成しているのだが、やっぱり人気店はハルメクッパッ。今回も一食目のランチは軽くここでクッパッをすすることに。注文して1分ほどで出てくるし、量もちょうどいいし、おいしい。最後にでてくるサービスのヤクルトで〆。
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ヘムルタン通りで、ヘムルチム(海鮮蒸し)
今回ははじめて海雲台のヘムルタン通りへも行ってみた。ここは海雲台ビーチからも近く、通りの両側に海鮮料理のお店が並んでいるところ。ホテルからも近く、かなり遅い12時ごろお店に入り、閉店時間を心配していたが、この辺は24時間営業らしい。ヘムルタン(海鮮鍋)じゃあまりにもオーソドックスなので、メニューにもない「ヘムルチム(海鮮蒸し)テヨ?できます?」と聞いてみたら、お店のおばちゃんは二つ返事で作ってくれると・・・。ちなみにヘムルチム(海鮮蒸し)とは、ただ海鮮を蒸したものではなく、豆もやしと一緒にニンニク、唐辛子などの薬味を入れ、最後は片栗を入れて煮たもの。

大丈夫なのかな・・・と思っていたが、テーブルに運ばれてきたお皿は大盛りで、お~!なかなかおいしそう。と食べはじめたものの、海鮮が少ない・・・モヤシばっかり・・・。モヤシはシャキシャキしておいしかったが、ヘムルチムとしてはイマイチな感じ。やっぱりヘムルタンにしときゃよかったかな・・・。
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釜山といったらナクチポックン(タコ炒め)
ソウル式とは違い、スープがたっぷり入ったタコ鍋のような釜山のナクチポックンは最近釜山に来ると必ず食べるメニュー。今回はナッセポックムというのも注文してみた。これはナクチ(タコ)+セ(セウ)ポックン(炒め)のことで、エビ入りタイプのもの。味はまあまあだったが、お店のおばさんがとても良い方で、また行きたいなぁと思ったお店。
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ミルミョンもやっぱり食べとこっ!
釜山のランチにはさっぱりとしてお手ごろなミルミョン。南浦洞の有名店まで行く時間がなかったので、店頭のミルミョンメニューを発見して、海雲台のタッカルビ(鶏カルビ)のお店へ。ランチタイムに行くと地元の若者でいっぱい。皆さんじゅーじゅー鉄板料理を楽しんでいたので、タッヤチェポックンパッ(鶏肉と野菜のチャーハン)とミルミョンを注文。このチャーハンはタッカルビ屋さんに行くと必ずあるメニュー。さて、ここのミルミョンのお味は、ん・・・やっぱりミルミョン専門店にいかないといかん。でもポックンパッは3000ウォンと安くておいしかった。
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冷菜チョッパルも忘れずにぃぃ。
これも南浦洞のチョッパル(豚足)通りが有名だが、今回はまたまた海雲台のお店へ。
豚足といえば、スライスしたものをアミの塩辛や味噌につけてサンチュに包んで食べるが、釜山の豚足専門店には必ずこの冷菜がある。冷たくて、さっぱりしてて、食べてるとたまにカラシが鼻につ~んと来て、薄っすら涙を流しながらもまだ箸が止まらない・・・うまい。
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ホテルでもう一杯。持ち帰りのおでんもすごい量。
ホテル近くのコンビニでおでんを買ったら、2000ウォンでこんなにモリモリ。ソウルで見たことのない、おばけパッケージのスナックも一緒に。
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2次会のビアホールのおかずにすごいものがぁ!
3日目の2次会だったか・・・友達がもう一杯飲もうというので、ホテル近くのビアホールへ。もうお腹いっぱいなので、チョゲタン(貝スープ)とシーウォン(釜山の焼酎)を注文。すると・・・クンクン、クンクンクン・・・なんか妙な匂いがすると思ったら、なんとポンデギがサービスでテーブルの上に。ポンデギとは私が唯一韓国で食べられないもので、蚕のさなぎを煮たもの。ソウルの屋台でも最近ずいぶん減ったのに、こんなところで・・・これはティッシュをかぶせて、テーブルの端の方へ、えぃっ!
bontegi
chogetang

釜山のマックでブレックファースト
これも3日目。途中何度も睡魔が襲ってきて、ぐ~らぐらしているのに、目の前の友達は手酌でシーウォンをちびりちびり・・・とそのうちに、夜がうっすら明けてきたような・・・。それで、友達がどうしても食べたいというので、隣の24時間マックへ。メニューは朝食限定のマフィン。しかもハッシュポテト付きのセットで。お腹いっぱいになったのか、今度は友達が就寝・・・。「10秒で起きるから」と言ったっきり、身動き一つせずに1時間半経過。
そろそろ行くよーーー。
mac

南浦洞でリベンジ?!
ハルメカヤミルミョン
最終日、時間もないのにどーしても前回結婚式のときに行った温泉に行きたくて、ホテルをチェックアウトした足で釜山駅に荷物を置きに行き、それからまずは腹ごしらえに南浦洞へ。海雲台のタッカルビ屋さんのミルミョンが不思議な味だったので、やはり帰る前にここ、いつものカヤミルミョンでミルミョンを食べることに。しかし・・・どうしたわけか、今回はスープが薄くて、普通の荒い氷が浮かんでいたからかな??これもちょっと残念。
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「ケミチプ」のナクチポックン
ミルミョンを食べて外に出たら、げげげ・・・また雨が・・・。今回は初日と最終日に雨が降るなんて・・・。とりあえず、近くのコーヒーショップで一休みしても雨が上がらず、そのまま温泉場へ。地下鉄駅からは、雨が降りしきる中、友達と2人あいあい傘でテクテク歩くこと10分、鹿泉湯に到着。今日は雨だからか・・・前回のように登山客が少ないかも・・・と中に入ってみると、また前回と同じく芋洗い状態。いや~ここはいつ来ても人気。時間がなかったので、持参のマイアカスリタオルですばやくゴーシゴーシしてから、サウナ2つ、湯船にも浸かり、1時間後にはお風呂を後に。そしてまた南浦洞へ舞い戻り、ケミチッへ直行。釜山最後の晩餐にセレクトしたメニューはナクチポックン。今回2度目。ん・・・うまい・・・。薬味のきき具合がいい。どんぶり飯をぺろりと平らげて、さあ、もうKTXの時間~。
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お土産を買って無事5分前にKTXに乗り込み、ふ~、やっと一息。ソウル到着は11時40分ぐらいだったか。終電に間に合って久しぶりに我が家。
今年も、食べたなぁ~。 →つづきをみる
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