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ソウルの大通りを走る馬車


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先週、ちょうど秋夕当日の午前中のこと。友達の家に向かう途中に見かけたのがこれ。光化門近くのソウルのど真ん中の車道の端っこを、颯爽と走る馬車。以前から噂は聞いていたものの、実際に見たのは今回がはじめて。慌ててカバンからカメラを取り出して写真を撮った。これがあの噂の馬車かぁ。

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これは一昨年(2005年)からスタートしたシティバイク(観光自転車タクシー)とともに、ソウル市がはじめた観光用の乗り物、クァングァンマチャ(観光馬車)。シティバイクは、ソウル市内を2時間半ぐるっと回って1台あたり(大人2人乗り)6万ウォンの仁寺洞コースと、 30分2万ウォン の清渓川コースの2つあり、一方、馬車は6人乗りで1人5000ウォンとお手ごろ。しかしその分、距離も短く、週末に歩行者天国になる清渓川と光化門周辺を回っておわりだが、乗っている人をみる限りなかなか楽しそう。
こんな馬車って地方の観光地に行くとありがちだが、ソウルの、しかも高層ビルが建ち並ぶ市内中心部を走っていると、なんだか不思議~。

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その日は夜もイベントを観ながら市庁周辺をぶらぶらしていたのだが、信号を待っているとまた朝見た馬車発見!今度は何だかキラキラ電飾まで付いちゃって、近くに寄ってみると、「ヒヒ~ン」。なんと、効果音付き。いっそのこと、ディズニーランドのパレードみたいに、シンデレラとか王子様とかのレンタル衣装付きだったらどうかな?!ってだれも着たがらないかなぁ・・・。とりあえず、かなり目立っていたのでまたまた写真をパチリ。しかし夜でしかも動いてるから写真がぶれてしまい、思わず走って追いかけたっつうのにぃーーそれでもぶれてる・・・。

秋夕で家族連れが街に繰り出しているせいか、その後ぶらぶら中に何度も見かけたこの馬車。この日はけっこう人気だったよう。

ソウル市ではシティバイク、そしてこの観光馬車のほかに、今年(2007年)の10月から通勤・退勤時間に漢江のトゥッソム遊園地とヨイナル駅区間を行き来する水上タクシーの運行を開始する計画だとか。配車間隔は10~15分で、運賃は1人5000ウォン。11月からはロッテワールドの最寄駅である蚕室駅をはじめ、漢江周辺の20ヶ所に船着場を増やし、観光用には距離別に5000~6万ウォンのコースを運行する予定だそう。

今まで観光用の乗り物といえば、漢江は遊覧船、ソウル市内は「ソウルのはとバス」といわれるシティーツアーバスだけだったが、これからはさらに多様化しそう。 →つづきをみる
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